夏の日
言葉が
し
ず
ん
で
ゆ
く
の
を無気力に見ていた水滴が、
ポ
虹が あ ざ や か な ヒ
タ に カ
ら リ
リ そ を
と 土に染み込むと 描く
そうして
世界が
の
び
た
り
ちぢんだり
するのだった
し
ず
ん
で
ゆ
く
の
を無気力に見ていた水滴が、
ポ
虹が あ ざ や か な ヒ
タ に カ
ら リ
リ そ を
と 土に染み込むと 描く
そうして
世界が
の
び
た
り
ちぢんだり
するのだった
Author:Akira Kawashima
Comment
A.さん、こんにちは!(^_^)v
お久しぶりデス☆☆
お元気でしたか・・??
「夏の日」というエントリを読んで、「不思議の国のアリス」の“長い尾はなし”を思い出しました~~!!
(文字をねずみのしっぽに見立てた前衛的な手法でしたネ♪♪)
少しブログに疲れたので、しばし沖縄に行って、海を見てきます!!
A.さんの新しい作品みたいな別世界のような美しい穏やかな海が見れたら嬉しいです☆
では、残暑まだまだ厳しいですケド、お体にお気をつけて~~m(__)m
☆ルルさん
こんばんは~。
最近は少々夏バテ気味です…。
暑いのでアイスばっか食べています。
そういえば”長い尾はなし”の言葉遊びは段々と文字が小さくなっていく、おもしろいものだったなあ!
「夏の日」の文章は、言葉で音楽のリズムとか、ものの形みたいなものが表現出来ないかなあ。と思って試し書きしてみたものです。もっと文字間のバランスとか考えたら、なんかおもしろくなりそうな気がします。
沖縄ですか!
いいですね~!
僕は一度しか行ったことがありませんが、のんびり心地よくて大好きになりました。
楽しんできてください~!